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2008.08.01 (Fri)

いやあ放置癖ついていかんいかん

すいません本当に

小説第五話はじめます

【More・・・】

暑いいくら雪山の近くとはいえ、夏は暑いものだと思い知らされた。

あれから30日教官の「ハンターの基本は肉体だ」に従い筋トレばかりやっている。

まだギアノスとすら戦わせてもらえない、いいかげん訓練所に行くのもうざったくなってくる。

「もうそろそろか」教官がそうつぶやくと、顎で俺を呼んだ

目の前には身の丈の倍ほどもある扉がある。

教官は「行って来い」とだけ言い残し入り口のほうへ戻っていった。

何があるのかわからないが、気合を入れなおし重い扉を開く。

蒸し暑い空気がまとわりつく、木々は生い茂り腐葉土のにおいが鼻につく。

「ギャー ギャー」という声の後、ふいに黒い塊が飛んでくる

反射的に剣の腹で受けると、塊の質量に耐え切れずよろめく

見据えた先には、この間のギアノスと違い青い色をしたヤツがいる

ただ…でかいギアノスを二周りほどでかくした体躯、頭には鶏冠まである。

(ギアノスも狩ってないのに無茶だよ教官)そんな愚痴が頭をよぎるが、そうも言ってられない

剣を握り締め上段より振り下ろす。しかし相手はすばやく捕らえられない

サイズはでかいのに動きは、ギアノス並みのようだ。

目の前の青色はすぐさま爪を振り下ろしてくる。ガードでしのぐが今度は受けきれた。

「うおおおお」そのまま押し倒すと力任せにそれに見かって振り下ろす。

しかしそれは、横にとびすんでのところで当たらない、「まだ」今度は剣を水平になぎ払う

しかし剣の質量に負け前につんのめってしまった。

後ろにとんだそれにうまい具合に当たってしまった。

ゴトリという音とともにそれの首が目の前に転がった

初めて自分の意思で、脅威を排除した感覚をかみ締め扉に向かった。

そうそう、あれはドスランポスというらしい帰ってきた俺に教官が教えてくれた。
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