2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

--.--.-- (--)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--:--  |  スポンサー広告

2008.06.13 (Fri)

小説放置しすぎた

というわけで第四話

【More・・・】

あれから一週間肩の傷は大分ふさがってきた。
しかし、元の世界に戻れない絶望感のせいで、何もやる気がおきない。
「いつまでも悩んでてもなあ」
自分に言い聞かせるようにつぶやく
「なあヒロいつも狩には一人でいってるの」
正面に座るヒロが答える
「まあなこの村はハンターも少ねえし大抵のやつは俺一人で何とかなる」
「仲間ほしくない?」
ヒロの顔色を伺うように尋ねる
「まさかお前ハンターになろうってんじゃないだろうなやめとけ足手まといだ」
「でもいつまでも世話になってるわけにもいかないし何よりこのままだと自分が腐りそうだ」
ヒロは困った顔で頭を掻く、しばらくの沈黙の後
「まあ何だとりあえず明日訓練所に連れてってやるよ」
自分に自信があるわけではない、しかし此処で自分にできることはこのぐらいしかないのだ。
「ありがとう」
そう言い残すとノビは床についた。

「こら起きろ!訓練所にいくんじゃないのか?」
久々ぐっすり眠っているところをヒロにたたき起こされる。
「…あと五分」
いつもの癖でそう言うと、ヒロに布団ごと叩き落された。
「ここが訓練所か…」
さっき打った頭を抑えながらあたりを見回す。
長屋のような建物を基点に、ドーム状の壁が200メートルほど先まで続いている。
「早く中には入れよ」
ぼーっと眺めていると後ろから頭をはたかれた、さっき打ったところにジャストヒットする。
「いてえ何もそこ叩かなくても」
と後ろを見るがもうそこにはヒロはいない、すたすた一人で入っていってしまった。
「お前がノビかヒロから聞いてるよところで武器は決めてあるのか?」
どこかのゲームで見たことのある忍者のような格好をした男が尋ねてきた
見渡すと数種類の武器がある、その中のひとつを指差し、ノビは「これで」と答える
身の丈ほどもありそうなぶ厚い鉄の塊は、ノビにあの漫画を想像させた
「大剣かガードもできるし悪くないんじゃないか?」
ともかく動機は不純だが武器は決まった
「んじゃ流通路の確保の為にしばらく帰れねえから宜しく頼むわ」
そういい残しヒロは行ってしまった。
スポンサーサイト
14:58  |  小説  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)

Comment

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 |  2008.06.18(水) 04:04 |  |  【編集】

コメントを投稿する

Url
Comment
Pass  編集・削除するのに必要
Secret  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://nobinobuto.blog40.fc2.com/tb.php/26-88dc253a

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。