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2008.03.10 (Mon)

書くぞお

いやあ小説って難しい

というわけで早速第2話

【More・・・】

目を覚ますと見慣れない天井が見える

まるで南国を思わせる丸太そのままを組み合わせたような天井だ

「あれここは何処だ?」

暫く寝ぼけていると昨日起こった事を思い出す

昨日あの後ヒロの村に着きそのままヒロの部屋に厄介になったのだ

「夢じゃなかったか」

のぶ人はため息混じりにつぶやいた

「お、起きたか」

奥の部屋から自分より少し若い男が朝食を持ってやってくる

「まあとりあえず食え」

ヒロはそう言うと部屋の中央においてあるテーブルに朝食を置き座った

「何から何まですいません」

目の前にはうまそうなステーキが、朝からこれはちょっとなどと思っていると

「食わねえのか」

そう言ったヒロの顔は怪訝そうだ

「いや、いただきます」

とりあえず腹は減っている目の前のステーキを、必死に腹の中に収める

「そういやお前何処から来たんだ?服装からしてこの辺の者じゃねえし」

ヒロはこちらにフォークを向けながら聞いてくる

ありのままを話すべきか、ごまかすのか悩んだ挙句のぶ人はありのままを話すことにした

会ったばかりだが目の前のこの男は信用できる、なんとなくそう思った

「じつは・・・」

昨日起こったことをすべて話し終えると顔を上げた

ヒロは眉間にしわを寄せながら考え込んでるようだ

「んーお前を疑ってるわけじゃないが、ニホンなんてとこ聞いたことねえし

まあなんだ昨日のとこにもういっぺん行ってみるか?」

まだ納得のいかない表情でヒロが言う

暫くするとヒロは部屋の片隅の大きな箱のほうに行き、なにやらガサゴソしだした

「そんな服じゃあそこまでいけないだろ

んーこれでいいか」

そういうと箱から鎧と剣のようなものを持ってくる

「使い古しだがやるよ着替えたら出発するぞ」

箱から出したものを置きヒロは外へと出て行った

「どんだけファンタジーなんだここは」

そう思いつつも目の前にある鎧を着てみる、サイズは問題ないようだ

剣は小ぶりで盾もある

「着替えました」

そういって外に出るとヒロは馬車のそばで手招きをしていた

「んじゃ行ってみるか」

そういってヒロは馬車に乗り込んでいった自分も後をついていく

馬車内は意外と広く4人ほど座れるようだ

一時間ほど揺られていると馬車がとまった、その間ヒロは俺の世界についてあれこれ聞いてきたが

答えるたびに不思議そうな表情ばかりしていた

「さて着いたか」

そう言うと一足先に下りていった自分もあわててついていく

馬車を降りると山道の開けたところにキャンプが張ってある

「そういや聞いてなかったが、お前戦ったことあるのか」

いまさら聞くのかとも思ったが

「いいえ全くもってありません」

というとヒロは少し困って顔をしている

「まあこの時期ギアノスぐらいしかいないし俺がいれば何とかなるだろう」

そういい残しすたすたあるいていく

(ギアノスって昨日のアレか)

不安とあの穴に行けば帰れるかもしれないという希望を胸にヒロの後を追いかけた
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