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2008.03.09 (Sun)

兎にも角にもかいてみた

小説始めることにしました

厨っぽい設定ですがご了承を

【More・・・】

第一話

ある夏の日、男は山を登っていた

社会人5年目ともなり、退屈すぎる日常を打開しようと

登山に出かけることにしたのだ

「ふぃーここらで飯にするかなー」

男は自作の弁当を広げあっという間に食らい尽くす

「山頂までちょうど半分か・・・」

辺りを見回すと木々の中にぽっかりと穴を開けた空間がある

「洞窟か・・・時間もあるし行ってみようかな」

さすが洞窟とでも言うべきか、あたりに比べて快適な温度だ

「結構長いな」

小一時間は進んでいる、ふと気づくと前方から風の流れを感じることが出来た

「出口かな?」

足元を気にしつつ進んでいくと先に明かりが見える

「何処につながっているんだろう」

洞窟を出ると草原が広がっていた、辺りには岩も突き出ている

「寒っ」

周りの温度は今までとは打って変わって冬のような寒さだ

ふと辺りを見回すとありえないものが視界の中に入ってきた

「何だこれ・・・」

図鑑で見たことのあるヴェロキラプトルとか言うのに似ている

目の前の光景が信じられずほっぺたをつねってみる

「夢じゃないよな・・・ってオイ」

ラプトルに似たものは、こちらに気づいたらしく

鳴き声を上げ威嚇してくる

(逃げなきゃ喰われる)

頭の中ではわかっていて突然の出来事に体が動かない

恐怖の対象は、こちらをめがけて突っ込んでくる

体は動かず頭の中には今までの出来事が走馬灯のように駆け巡る

(死ぬのかぁ)

死ぬのならせめて一瞬で死ぬのがいいな、などと覚悟を決めた瞬間

目の前に影が横切り恐怖の対象を一刀両断にする

「オイオイこんなとこで何やってんだ。

服装からするとここらの者じゃないみたいだが」

横切った影はそういうと、手を差し伸べてきた

「ありがとう」

男はそう言いながらも体をがくがく震わせていた

無理もないありえないものに襲われ命を落としかけたのだ

「名前は?」

男は答えた

「野比のぶ人です」

「俺はヒロ まあここじゃ何だしとりあえず村に行くぞ」

そう言われるとのぶ人はヒロの後をてくてくついていく

今起こった出来事とここが何処なのかこれからどうなるのかさまざまな不安を残しつつ
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